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公証

公証・領事認証:リーガル公認翻訳の栄古堂

シンガポール

シンガポール政府機関以外が発行した文書で、認証が必要な場合は、まず公証人の認証が必要です。

<<学生査証、永住権申請用の戸籍謄本の翻訳認証手続きの流れ>>

英訳+翻訳事務所の宣誓書→公証役場(公証人の認証、法務局長の公印証明及び外務省の公印確認)→シンガポール大使館(領事部)

シンガポール大使館の認証を申請するに当たって学校発行の入学証明書、会社の招聘状、在職証明書、推薦状、個人のレターなど翻訳書類の使用目的がわかるサポート書類(英語で書かれているもの)が必要になりますので、翻訳のご依頼の際に必要情報と共にパスポートコピー及びサポート書類のコピーを当翻訳事務所へ送付して下さい。戸籍謄本、その他の翻訳書類の使用目的をシンガポール大使館宛のレターとして準備する際は英語で書いて下さい。住所、氏名、電話番号も英語で書いて署名して下さい。署名についてはパスポートの署名と同一でなければなりませんので、パスポートに漢字で署名している場合は漢字で署名して下さい。

<<シンガポール歯科協議会(Singapore Dental Council)登録申請用の書類の翻訳認証手続きの流れ>>

英訳+翻訳事務所の宣誓書→公証役場(公証人の認証、法務局長の公印証明及び外務省の公印確認)→シンガポール大使館(領事部)

1.翻訳対象書類:歯科医師免許証、卒業証書・学位記、在学証明書、在職証明書、推薦状など

2.準備するもの:原文のコピー(A4サイズ)、パスポートコピー(写真のページ)、翻訳書類の使用目的を書いたシンガポール大使館宛の簡単な英文レター(パスポートの署名と同じ署名を付すこと)

印紙代等実費(証書の種類:翻訳証明書)
種 別 公証役場 大使館

認証

5,500円
為替レートにより変動

外国文

6,000円
N/A
合計
11,500円
為替レートにより変動

*翻訳代、公証取得事務管理手数料、送料は別途見積りにより算定します。


ジャマイカでの結婚

結婚許可証の申請書類(戸籍謄本、住民票、独身証明書)は、英語に翻訳することが必要です。(個人、翻訳会社どちらでも可。個人で翻訳した場合は、公証役場の認証を受領しなければなりません。翻訳会社の認証があれば、公証役場の認証を省略できます。)

ジャマイカ国籍の人が用意するものに関しては、国家保全法務省(The Ministry of National Security and Justice) に直接お問い合わせ下さい。

書類の提出先: The Ministry of National Security and Justice
12 Ocean Blvd, Kingston Mall, Kingston, Jamaica, WI
Tel: 1876-922-0080
Office hours: Monday-Thursday 9:00am-5:00pm, Friday 9:00am-4:00pm